就職へのサポート
○就職先選びは、学生・院生個人の希望に任せています。
○教員が恣意的に斡旋することはありまん。
○就職希望の企業が決まれば、教員とOBで連携し、様々な情報やルートを駆使してサポートします。（ただし、当人の実力・やる気が最重要）
○学部4年生と修士課程1・2年生の就職活動は最重要の位置づけで、実験・研究やゼミよりも優先しています。
○公務員希望者には時間的な配慮をしており（テーマ、実験計画、ゼミなど）、先輩合格者とのコネクションもサポートしています。
★最近の就職状況：環境メーカー、環境コンサルタント、ゼネコン、そして地方公務員など、希望する職種や企業に全員就職しています。